【小倉美咲さん 行方不明事件】肩甲骨とハイネックの長袖の発見場所は?DNA鑑定から事件or事故の判定はできるのか?

2019年9月に道志村キャンプ場で小倉美咲さんが行方不明になりました。

その後、2022年4月に人骨が発見され、5月4日には肩甲骨とハイネックの長袖が発見されました。

これらの遺留物の発見場所や鑑定によって、事件/事故の判定はできるのでしょうか?

【小倉美咲さん 山梨道志村 行方不明事件】5月4日:肩甲骨とハイネックの長袖が発見される

5月4日:肩甲骨とハイネックの長袖が発見される

黒のハイネックの長袖

  • サイズは不明
  • 美咲さんが行方不明時に着ていたものと特徴が似ている

肩甲骨

  • 数センチ四方
  • 死後数年経過
  • DNA鑑定へ回される

5月4日の捜索で見つかったのは、肩甲骨と黒のハイネックの長袖です。

肩甲骨は数センチ四方で、頭骨の一部と同様に死後数年は経過しています。それ以外の状態は公表されていませんが、DNA鑑定の結果が待たれます。

黒のハイネック長袖は小倉美咲さんの失踪時の服装に酷似。こちらも重要な遺留品であることは間違いないです。

肩甲骨とハイネックの長袖の発見場所は?運動靴から数十メートル以内の土の中から発見

靴の発見現場から数十mの場所で発見

遺留物の位置関係:かれ沢に遺留物が集中している

今回、肩甲骨とハイネックの長袖は、運動靴の発見現場から数十メートル以内の腐葉土の下から発見されました。

今回は土の中から見つかった点と、運動靴からあまり離れていなことが大きなポイントだと思います。この近辺を掘り返せば、他の遺留物が見つかる可能性が高いということです。

5月5日午前11時ごろ:警察は本格的な掘り返し作業を進めている

本格的な掘り返し作業を開始している

拡大:大きな岩の間での掘り返し作業をしている人の姿が見える(5月5日 ひるおびより)

警察は、遺留物が発見されたエリアで、本格的な掘り返し作業が進んできます。

大きな岩の横でスコップを使いながら掘り返しを進める人の姿が確認できます。付近は土砂が堆積していることも考えられることから、岩の下に遺留物が入り込んでいるとかなり厄介です。

疑問点①:運動靴は地表面に出ていたが、肩甲骨と衣類は土に埋もれていた

28日に見つかった右足用の靴が発見された際の写真を見た、とも子さんによると、靴は、落ち葉の上に転がっているような状況で、靴の中に落ち葉や木くずなどが入っていたように見えたという。

FNNプライムオンラインより

 

運動靴は衣類と比較すると、はるかに弾性があって転がりやすい性質があると思います。だからこそ、土砂がやってきても弾かれるように転がって地表面に残ったかもしれません。

疑問点②:ハイネックの衣類から、骨がすべてなくなっているのが少々不自然

ハイネックの長袖シャツは単体で見つかっています。

いくら身体が白骨化したとして、首や腕、胴体が綺麗に服から外れることがあるんだろうか。

何かしらの骨片がシャツの中に引っかかっても不思議ではないず。特に形状が複雑そうな肋骨はそう簡単に服から抜け出ないとは思います。

それが綺麗さっぱりハイネックのシャツだけになっているということは、相当な自然の力は加わっていそうです。

DNA鑑定から事故/事故の判定はできるのか?

肩甲骨と衣類の鑑定方針(5月5日ミヤネ屋より)

肩甲骨の鑑定について

  • 肩甲骨ならDNA鑑定に必要な造血細胞の量が多いため、個人を特定できる可能性が増すが・・・問題は保存状態。発見された場所は腐葉土で最近が多くいる。骨の保存樹体が良くない可能性があり、特定が難しくなることも。

衣類について

  • 服の内側のDNA:本人がどうかを特定するための鑑定
  • 服の外側のDNA:事件性(第三者の関与)があるかの鑑定

今回発見された肩甲骨は造血細胞が多いため、頭骨の一部以上に DNA鑑定はやりやすいとのこと。しかし、腐葉土によって細胞が破壊される恐れがあることから、100%ではないようです。

どちらかというと、黒のハイネックのほうが事件/事故の判定をするための材料が多いと思います。

滑落や動物に襲われたのであれば、血痕の検出ができるかもしれません。さらに家族以外の第三者のDNA検出されれば、事件性があるかどうかの鑑定が進むとと思われます。

ただもし万が一、第三者のDNAが検出されたとしてもすぐに発表にはならないかもしれません。秘密の暴露になる可能性あるかもしれないし、警察は発表に慎重になりそうです。

ともかくも、まずは肩甲骨のDNA鑑定を成功させて、誰の遺骨なのか判断するのが重要ですよね。

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