9月14日に自宅マンションで死亡していたのが発見された芦名星さん。
非公式アカウントの存在が確認され、その投稿内容が注目されています。
今回は、非公式インスタと投稿内容の意味などについてです。
非公開: 芦名星の自宅マンションは新宿区中落合4丁目のPATIO|部屋は3階の1LDK
竹内麻理亜の生い立ちと地元の評判|ギャルママとして周囲から浮いた存在だった
【画像】芦名星の非公式アカウントの投稿画像:最後は「青の飛行石」
以下が、芦名星さんの非公式インスタに投稿された画像になります。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
引用:週刊女性PRIME
以上が、芦名星さんが非公式インスタの投稿された画像です。
芦名星さんには公式ブログとツイッターはなく、誹謗中傷に苦しんでいたという憶測は正しくないとみられます。
非公式インスタには、日本酒の味の説明、ドラム写真、趣味としているネイルなどの投稿が確認できます。
三浦春馬への思いとバルスの真意は?
三浦春馬の冥福を祈っていた?
芦名星さんは、ドラマ『ブラッディ・マンデイ』で三浦春馬さんと共演していました。
三浦も自宅で死亡しているのが発見されましたが、彼に対する投稿もありました。
- 「私の心の中の友へ 一緒に乾杯しよ。なんどでも 笑おう なんどでも 泣こう」
- 「そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。 ふつーに会いたいょ」
2番目の投稿は、三浦さんが死去してから四十九日の翌日に投稿されました。
四十九日とは仏教用語のひとつで、命日から数えて49日目に行う追善法要のことを言います。
追善法要とは、亡くなった人の冥福を祈って行われる法要のことです。
投稿の真意は、三浦さんの冥福を祈っていたと、みることもできます。
バルスは「崩壊」を意味する

生前最後の投稿になったラピュタの「青の飛行石」
生前最後の投稿になったのは、ラピュタの「青の飛行石」です。
その画像とおもに「バルス」という映画ラピュタに登場する呪文の言葉を投稿しました。
生前は、映画ラピュタが好きだったそうです。
「バルス」はラピュタ語で「閉じよ」という意味を持っていますが、昨今はインターネット上での意味が広く知れ渡っています。
インターネットでは、「滅亡」「崩壊」を意味しています。
芦名星の非公式インスタのアカウントはどれ?
芦名星さんの非公式インスタのアカウントについてです。
インスタ内の該当するアカウントなどを追ってみましたが、見つかっていません。
「非公開」や鍵付きのアカウントになっている可能性もあります。
わかり次第付きします。
ネットの声
彼女にしかわからない苦しみがあったのでしょう。
そして…三浦春馬さんと会ったこともない、私でさえ、彼がもういないということで、ずっと悲しい気持ちが続いているのです。もっと近くにいた人であれば、その悲しみは想像もできないくらい大きなものでしょう。
また一人素敵な人が自ら命を絶った。本当に悲しい。こんなことがもう続かないことを心から願います。
二人の知られざる関係性を思わせるような記事ですがなんとなくそういう事ではないような気がします。
優しい方なので、春馬さんを友人として救えなかった苦しみに苛まれた部分もあるのではないでしょうか。
このような書かれ方をして、春馬さんが責められたりするような事がないようにと思います。
自ら死を選ぶと言うことは死をもってじゃないと解決出来ないくらいのことだったんだと思う。三浦春馬さんが先日亡くなったばかりなのに悲しいニュースばかりで辛いです。芸能界は悩んでる方が沢山他にもいるのだと思うとこの先怖いですね。
そんなこと書いてらっしゃったんですね。泣
ブラッディ・マンデイで共演していた事もあり、三浦春馬さんのことだろうな〜(T_T)
続けてこんな事が起こるなんて、、、
もうこれ以上、訃報は聞きたくないです。
非公開: 芦名星の自宅マンションは新宿区中落合4丁目のPATIO|部屋は3階の1LDK
竹内麻理亜の生い立ちと地元の評判|ギャルママとして周囲から浮いた存在だった