2020年10月号の実話ナックルズで、ガサ入れされたハーフタレントXが特集されました。
このハーフタレントXは誰なのか?そしてガサ入れの全貌をまとめました。
ハーフタレントXは自ら警察に通報するほど、真面目な性格だったそうです。
語学堪能ハーフタレントXは誰?売人彼氏と交際か?

語学堪能なハーフタレントXは誰?
ハーフタレントXのプロフィール
- 年齢は20代
- 大手芸能プロダクションに所属
- モデル出身
- グラビアで人気を席巻し、バラエティ番組にも出演
- 語学堪能の才女
- 性格は真面目
- 彼氏は東南アジア人のコカイン売人男
- 部屋に変な白い粉があると、自ら警察に通報した
- 所属事務所は、売人と交際していた事実を知らなかった
今回、実話ナックルズでガサ入れされたと特集されたのはハーフタレントX。
彼女の年齢は20代で大手芸能プロダクションに所属し、語学堪能な才女でした。モデル出身だったこともあり、グラビア人気を席巻。その後はバラエティ番組にも出演していました。
しかし、警察の捜査で浮かび上がった薬物の売人と交際していたことが発覚。ともに自宅をガサ入れされたということです。
本件について、「部屋に変な白い粉がある」と警察に自ら通報したと、周囲には説明しています。
ガサ入れの結果、シロだったので名前などについては公開されていません。
Xの所属事務所はテレビ関係者の会食にアイドルを動員し、接待をしている
Xの所属事務所は、電通、テレビ関係者、スポンサーなどが集まる会食にアイドルを動員して接待をすることで有名だそうです。
そうすることで、関係者に顔を覚えてもらうということです。
しかし、ハーフタレントXだけは接待をせずとも売れていった貴重な人材だったため、事務所関係者は驚愕していると言います。
特徴があるので、所属事務所からハーフタレントXが誰なのかわかるかもしれません。
実話ナックルズ:ハーフタレントXのガサ入れの全貌

実話ナックルズ 2020年 10月号で特集
ハーフタレントXへのガサ入れの全貌です。
コロナが流行する前、東南アジア人の男が薬物の売人をしているという情報が捜査当局に入りました。
捜査を進めると、その男の交際相手が20代のハーフタレントXであると判明。
業界でも才女と噂のタレントXが、なぜ売人と交際していたのでしょうか。
捜査当局は、薬物所持の容疑で、ハーフタレントXと彼氏の自宅を次々にガサ入れ。
Xの自宅にもブツがあると睨んだ捜査当局は、裁判所に捜索差押許可も申請し、関係先として踏み込んだほどでした。
しかし、自宅からは薬物は見つからず、ガサ入れは空振りに終わりました。
Xは「部屋に白い粉がある」と警察に自ら通報。その理由は?
今回のガサ入れで注目すべきは、ハーフタレントX自ら警察に通報していたことです。
Xは周辺人物に自ら通報した理由を以下のように、話しているそうです。
『部屋に白い粉があったから(捜査当局に)自分で通報して、捜査員に来てもらった。彼氏の行動に不信感を抱いたから白黒つけたかったんです。』
引用元:2020年10月号の実話ナックルズ
このように、自ら通報したことや、性格が真面目で通っていることから、本人は薬物を利用していないと見ることもできます。
なおさら、裏で薬物の売人をしている男となぜ交際を始めてしまったのか、大きな謎が残ります。
Xの芸能事務所は躍起になって情報流出を阻止

Xの芸能事務所は情報流出を阻止
所属事務所が一番恐れていたのがマスコミへの情報流出でした。
文春や新調などの週刊誌もハーフタレントXの情報を掴んでいましたが、シロになったことで記事にできなかったようです。
しかし、写真週刊誌がハーフタレントXに直撃取材を行おうとしたところ、張り込みの段階でXに近い芸能関係者に情報が流出。
その後、所属芸能事務所が事実関係を否定し、「もし一行でも書いたら、今度は付き合いをしない」と週刊誌側に伝えてたそうです。
そのため、名前が報道されることは今後ないかもしれません。