河井案里の病気は鬱病と適応障害|自殺未遂も!原因と発症時期は?

6月18日に河井案里容疑者が逮捕されましたが、カメラの前で見せる虚ろな表情に注目が集まっています。

2019年には適応障害と診断されたり、鬱病があるために睡眠薬も飲んでいました。

今回は、6月18日発売の週刊文春で語られた自身の病気についてまとめていきます。

河井案里の病気は鬱病と適応障害|3月には自殺未遂も!

カメラの前で虚ろな表情を見せる安里議員

カメラの前で虚ろな表情を見せる河井案里さんですが、本人の口から鬱病と適応障害をわずらっていることがわかっています。

適応障害について

自民党の世耕弘成参院幹事長は6日の記者会見で、7月の参院選での公職選挙法違反疑惑が報じられて以降、本会議の欠席が続いている河井案里参院議員(46)=広島選挙区=から「自宅で1カ月の療養が必要」とする診断書が提出されたと明らかにした。

診断書は5日付で、適応障害と診断されているという。

引用元:2019年12月6日、毎日新聞

鬱病について

河井案里「私、3月に自殺を図ったでしょ(3月28日に体調不良で病院に搬送されたと報じられていた)。鬱病があるんで、すごく強い睡眠薬を持っているんです。それを多めに口に含んで。ワインや日本酒……家にあるいろんなお酒で飲んだんです。普段は全然飲めないんですけどね。でも、薬の量が足りなかったみたい。7~8錠だったから。

別に、そんなに積極的に死のうとは思わないけど、私のような鬱病の人間は、どちらかというと“死”が近くにあるんですよね。薬が目の前にあったので、もう、意識を失くしてしまいたいって気持ちがあって」

引用元:2020年6月18日、週刊文春

河井案里議員の病気について

  • 2019年12月6日:適応障害と診断された
  • 2020年3月:鬱病のために所有していた睡眠薬を飲んで自殺未遂。倒れて病院に搬送された

河井案里議員が週刊文春に語ったところによると、2020年3月に睡眠薬を飲んで自殺を図ったと自ら語りました。

もともと、鬱病持ちだったらしく、睡眠薬を所有していました。

このように、カメラの前で見せるようになった虚ろな表情は理由があったというわけです

搬送先の病院でコメディ小説を執筆|4月は精神科にも入院

2003年に広島県議会選挙で初当選した安里議員

3月に自宅で自殺未遂をした、案里議員は病院に搬送されます。

その後、何を思ったのか病室でコメディ小説とエッセイを書いたそうです。

ー中略ー
それで看護師さんに『すみません。ペンと紙ください』と言って、紙一枚にバーッと書き始めたんです。一つはエッセイみたいな子ども時代の思い出、あとは家族コメディみたいな小説の冒頭をひと息で書いたんです」

――どうしてそんな時にコメディ小説を書こうと?

「私、生きているって証明したいと思ったんです。

こんな最悪の状況なのにコメディを書く力がある、生きる力があるんだっていうことを。自殺未遂は一度だけですが、正直、死んでしまいたいと思うことは何度もありましたね。だって分からないから。

(自分の選挙事務所で)何が行われたのか。これから検察の取り調べや裁判のなかで何が明らかになって、どう判断されるのか、何も分からない。すごく不安だったんです。

四月はひと月ほど精神科に入っていました。精神科って初めてだったけど、入院してだいぶ良くなりましたね。世の中と離れるのが鬱病には良いんです。

引用元:6月18日、週刊文春

2020年4月には精神科にも入院して、鬱病の治療をしていました。

このように、逮捕が近づく中で精神にも異常をきたしていたのは間違いなさそうです。

鬱病の原因はなんだったのでしょうか?

河井案里の鬱病の原因は家庭内不和。大学院修了後に発症

河井案里の若い頃

河井案里議員「うちは昔から両親同士や、姉と親の仲が悪かったり、家庭内不和があったんです。

だから小さな頃からいろんなことを考える子でした。私が“和”をつくる役を一人で背負っちゃって。一家団欒というものを知らないんです。で、大学院を出る頃に、鬱病になっちゃった。ずっとカウンセリングを受けて、自分を直視して、だいぶ克服してきたんですけどね」

引用元:6月18日、週刊文春

河合案里議員は、家庭で姉と親の仲が悪いなど、家庭内不和を抱えていた家庭で育ちました。

そうした複雑な家庭で育つ中で、考え込む癖がついてしまったようです。

その後、大学院修了後に鬱病を発症。

カウンセリングを受けていたようですが、完全な克服とはならなかったようです。

まとめ

河井案里議員の病気について

  • 2019年12月6日:適応障害と診断された
  • 2020年3月:鬱病のために所有していた睡眠薬を飲んで自殺未遂。倒れて病院に搬送された
  • 鬱病の発症時期は、大学院修了後

今回は、河合案里議員の病気についてまとめてきました。

診断書と自身のインタビューなどから、適応障害と鬱病であることがわかりました。

カメラの前で見せていた虚ろな表情はこうした病気から来るものだったと思われます。

今後は、かけらた容疑の捜査の進展が期待されています。

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