週刊文春から、渡部建さんの不倫報道が出ました。
今回は不倫相手やテレビ電話の内容をまとめていきます。表現的にまずい箇所は伏せ字にしてます。


渡部建の今判明している不倫相手まとめ

渡部さんの不倫相手:A子、B子、C子
判明している不倫相手まとめ
- 飲食店勤務のA子さん(佐々木希との交際当時の浮気相手):〇〇パーティで知り合う
- 都内在住のB子さん:多目的トイレで密会して、1万円を渡していた
- 都内在住のC子さん:2020年3月まで不倫関係にあった
- その他:複数人….
今現在判明している渡部建さんの不倫相手は、複数人います。2019年9月14日開催のダンスミュージック・フェスティバル「ULTRA JAPAN 2019」では、小麦色の背中をあらわにした美女B子さんと渡部さんが一緒にいる写真が撮影されています。
多目的トイレで会っていたX(B子)さん、都内在住のC子さんなどがいます。
週刊文春の取材により他にも複数人いることがわかっていますが、具体的なエピソードが語られているのは上記の二人のみとなります。
不倫相手の一人:「可愛い奥さんがいるのになんで浮気するの?」
「あんな可愛い奥さんがいるのに、なんでこんなこと(不倫)するの?」
すると、渡部はこう口にしたというのだ。
「奥さんとは仲が良い。だって、絶賛子作り中だもん。でも、それとこれは別。可愛い子に会えたら行っちゃうじゃん。
ただ、束縛があるから夜はあまり外出できないし、奥さんは今働いていないから自分が頑張って働かなくちゃいけない」
引用元:週刊文春
複数人いた不倫相手の一人だった女性は、「可愛い奥さんがいるのになんで浮気するの?」と質問したそうです。
「可愛い子に会えたら行ってしまう」と答えていたらしく、自制心のなさがうかがい知れます。
渡部建は佐々木希との交際当時から複数の〇〇〇〇フレンドがいた
その様子を目の当たりにし眉根を寄せるのは、渡部の知人である。
「彼には佐々木さんと交際していた当時から複数の〇〇〇〇フレンドがいました。17年4月に結婚し、翌年9月に第一子が生まれた後も淫らな生活はあまり変わらなかった。さらに言えば、昨年知り会った都内在住の女性とは今年3月まで不倫関係にありました」(同前)
引用元:週刊文春
渡部さんの知人によれば、佐々木さんとの交際当時から複数の〇〇〇〇フレンドがいたそうです。下で紹介している飲食店勤務のA子さんとは、会社経営者が主催したとあるパーティで、結婚前から知り合っています。
まず、佐々木さんとの結婚以前から女性と遊びまくっていたのが明らかになりました。それは結婚後も変わらなかったということでしょう。
交際当時の浮気相手(飲食店勤務A子)との馴れ初めは〇〇パーティだった

不倫相手A子:渡部との関係抜粋
そんな渡部の乱倫な“素顔”を告発するのは、前出の知人である。
「佐々木さんとの交際当時から、彼はある会社経営者が主催する〇〇パーティに参加していました。場所は、経営者が住んでいた滝が流れる恵比寿の一軒家。そのパーティを通じて仲を深めていったのが飲食店勤務のA子さんでした」
A子さん自身が匿名を条件に打ち明ける。
「その頃、すでに渡部さんは希さんと付き合っていました。パーティの日、彼は『彼女にバレないように男2人でツーショットの写メを撮ろうよ』と言って、社長と2人で“偽装写真”を撮っていました」
ー中略ー
渡部は華奢なA子さんを気に入り、個別でホテルに呼び出すなど一時期は深い仲にあったという。
引用元:週刊文春
まず、不倫相手の一人だった飲食店勤務のA子さんの馴れ初めは〇〇パーティだったことが明らかになっています。
そのパーティは、恵比寿の一軒家で会社経営の社長が開いたものでした。すでに佐々木希さんと交際していましたが、そのパーティで飲食店勤務のA子さんと知り合い、肉体関係まで発展。
しかも、佐々木さんにバレないように社長とツーショットを取るなど偽装工作もしていました。
その後、きゃしゃなA子さんをいたく気に入った渡部さんはホテルに呼び出すなど、深い仲にあったようです。
不倫相手B子:六本木ヒルズの多目的トイレや個人事務所に呼び出して1万円を渡していた

不倫相手のB子さん:渡部との関係抜粋

2019年の音楽フェスで撮られた写真:
時を同じくして渡部と知り合い、その後、肉体関係に発展したのが冒頭のB子さんだった。
ー中略ー
渡部は14年9月、目黒区内のタワーマンションに個人事務所を設立。彼女は複数回、その部屋に招かれていた。
「たしかに、私と渡部さんは、多いときには週2回ほど〇〇〇をする関係でした。トータルで30回以上は関係を持ったかもしれません。当時、渡部さんは『ここは友達の家なんだよ』と言っていましたが、玄関には若い女性が履くようなヒールの靴が置いてあった。
とにかく殺風景な空間で、玄関右手の寝室に入ると、いつでも彼はすぐに体を求めてきました。でも、行為が終わった途端に私を帰したがるのです。私の脱いだ服を渡してきて『はい、これ』って。シャワーすら浴びさせてもらえなかった。
いつも15分ほどで追い出され、帰り際には『またね』って必ず1万円札1枚を渡してきました」(B子さん)
引用元:週刊文春
B子さんとの関係
- 週2回のペースで、トータル30回以上は関係を持っていた
- いつも密会して15分後には、1万円を渡されて部屋から追い出されていた
- その後、六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出されるようになる
- 密会後はすぐにLINEの文面の全消去を求められた
- 多目的トイレでは、キスから解散まで3〜5分という驚きの早さだった
- 1万円を渡しつつも「こんなにリピートするのは、B子だけだよ!」と話すこともあった

六本木ヒルズの多目的トイレ
問題の不倫相手X(B子)さんは、目黒区のタワーマンションにある個人事務所や多目的トイレで関係を持っていました。トータルで30回以上は関係を持っていて、ことが終わると対価として1万円を渡していました。
目黒区のマンションでは会ってから15分後には、部屋から追い出されていたようです。また、多目的トイレでの密会はキスから解散まで、3〜5分という驚きの早さだったことがわかっています。
本人が語っているように「性のはけ口だった」ことは明らかだと思います。
不倫相手:都内在住のC子さん
そんな渡部が昨年知り合い、意気投合したのが都内在住のC子さんだった。ふたりの関係を知る芸能関係者が明かす。
「渡部さんが彼女の自宅をお忍びで訪問し、肉体関係を持ったのは3回以上。夕方前、白ワインとおつまみ持参で現れて、少し飲んだ後に◯◯◯をするという流れだったそう。滞在時間は1~3時間。
そのうち、渡部さんは『家に行くのは怖い。渋谷界隈で会議室みたいなところを借りよう。探してくれる?』と提案してきたといいます」
引用元:週刊文春
他にも都内在住のC子さんと不倫関係だった渡部さん。彼女とは2019年に知り合い、意気投合したそうです。
二人をよく知る関係者は、関係を持ったのは3回以上でした。そのうち、家に行くのは怖いということで会議室を借りようとも提案していたようです。
不倫相手とテレビ電話でお互いを慰めあっていた…
前出のB子さんが語る。
「地方ロケで自宅にいないとき、彼は深夜にLINE電話をかけてくるのです。
ビデオ通話のカメラをオンにしたところ、画面には渡部さんの〇〇〇がドアップで映し出されていた。お互いの〇〇行為を見せ合う“相互鑑賞プレイ”が趣味で、毎回15~20分ほど続き、彼はイキそうになると、トイレに駆け込むのです」
引用元:週刊文春
さらに多目的トイレで会っていたB子さんは、渡部さんとはテレビ電話をしながらお互いを慰め合っていたそうです。
ここまでバラされるとさすがに恥ずかしい。。
複数の女性が証言していますが、この深夜のテレビ電話のお誘いはしつかったようです。
まとめ
今回は、渡部建さんの浮気相手についてまとめてきました。
浮気相手が複数いて、いったい何人いたのかは未だにわかっていません。しかしながら、浮気相手だったB子さんは渡部さんとの行為を克明に語ってました。
多目的トイレでの密会や、衝撃のテレビ電話の内容はやばいなと思います。
テレビ復帰は本当にできるのでしょうか。。
