2019年9月27日から始まった世界陸上。
例年通りに生放送の実況は織田裕二さんが担当しています。生放送のオールスター感謝祭と中継で繋いだ時に、『織田裕二の後頭部が薄くなっている』と気づいた人がいました。
いつ頃から、後頭部がハゲてきたのか髪型の変化をまとめてみました。
織田裕二の頭頂部がハゲていると発覚。。
今年も世界陸上でMCを務めている織田裕二さん。
いつの間にか頭頂部が薄くなって、ハゲているのでは?と話題になっています。今まで織田裕二さんはノーマックだったので、「あれ?」と思った人も多いのではないでしょうか。
オデコが広くなっているわけではありませんが、さすがに頭頂部の薄さは目立ってきましたね。
以下はネットの声です。
だってテレビ観てたら織田裕二めちゃくちゃハゲてたから………
— ゴミパンダ (@usagi_yummy_) September 28, 2019
ハゲてるよな?織田裕二
— あきしき(秋) (@siki0223) September 28, 2019
織田裕二がハゲたのはいつから?40代の後頭部の変化をまとめた【画像】
織田裕二がハゲたのはいつからなんでしょうか?
年齢別の織田裕二の画像を並べつつ、40代から後頭部の変化をまとめてみました。
肌も髪もバリッと決まった20代
脂が乗った30代
30代のときは、20代と比べても遜色ないです。髪型はこのときからあまり変わっていないこともわかります。
頭頂部の薄さが少しずつ目立ってきた40代
40歳の時点で、後頭部のつむじが大きくなっていました。これは、2009年の世界陸上 大阪のときの画像です。
汗で髪の毛が湿ってくると、頭頂部の薄さが目立ってくるパターンですね。
さすがに20〜30代と比べると、髪に元気がなくなってきます。
42歳の画像です。
角度によっては、後頭部の薄毛が見立たないですね。このときは、まだ髪の毛が乾いていれば薄さがわかりません。
44歳でも、髪の毛が乾いていれば頭頂部の薄さは目立ちません。
46歳になると平常時でも、つむじの大きさが目立ってきましたね…!
後頭部の薄さが明らかになってきた50代
50代になると、さすがに頭頂部の薄さが明らかになってきます。それでも、まだつむじが少し大きいレベルでごまかせますが。。
40代のときと比較しても、ハゲ始めたのは確かですね。
このことから、40代後半からハゲ始めたとみて間違いなさそうです。
織田裕二の現在はハゲた?
2019年9月、51歳の織田裕二さんの髪の毛の状況はこのような感じです。
頭を傾けなくても、頭頂部の薄さがわかってしまうレベルになってきました。さすがにここまでのレベルになると、ハゲ始めたと言われても不思議ではありません。
織田裕二がハゲた原因は何?
織田裕二さんはオデコが後退していくハゲではありません。よって、遺伝ではないと思われます。
一般的には頭頂部が薄くなる原因は、DHTという男性ホルモンが作用している男性型脱毛症(AGA)と言われています。
織田裕二さんの頭頂部がこれ以上、ハゲないことに期待します。